RECRUIT
INTERVIEW
インタビュー
バス運転士河野 瑞樹2016年入社
INTERVIEW
路線は日替わりですが流れが決まっているので、
そのローテーションでずっと運転しています。

まず自己紹介をお願いします。

はい。河野瑞樹です。職種はバス運転士です。入社日は2016年12月の中頃です。入社からは1年ほどですが、免許取得は2017年2月14日なので、免許を取ってからは1年経っていないですね。弊社の大型二種免許取得支援制度を利用して大型二種免許を取得しました。そして、準社員運転士として勤務した後、2018年1月21日に正社員運転士となりました。

今の仕事の運行場所を教えてもらっていいですか?

マリノア線ですね。姪浜駅からマリノアシティ福岡までの運行と、あとは九大の伊都キャンパスから九大学研都市駅までです。あとは、高速バスのからつ号、いまり号、いとしま号です。路線は日替わりですが流れが決まっているので、そのローテーションでずっと運転しています。

なるべく自分の気持ちにゆとりを持って
運転をするようには心がけています。

運転士をされていてよかったと感じたこと、やりがいなどを教えてください。

今まで自分の運転というのはそんなに上手いと思ったことがなかったんですが、お客様が降りられる時に「上手」とお褒めの言葉をいただけることがあって、それはとても嬉しいです。そんなに自信があった方ではないので…。お客様からいただける言葉は励みになります。

やはりそういう、お客様との会話というのも大事にされているんですか?

そうですね。人って言い方によって受け取り方が違うので、なるべく柔らかい言葉を使うよう心がけています。

では逆に、仕事をされていて大変だったことは?

博多バスターミナルの中がすごく狭くてですね。バスがいっぱいあって、ギリギリを通るので、やはりそういった場所では集中して運転するように心がけています。少しでも気を抜くと「危なかった」というのがあるので。一度ちょっと、ガリッとやったこともあるので…(笑)。その時はまだ教習中でお客様は乗せていなかったんですが。

狭い場所は難しいですよね(笑)。やはり事故やそういう安全面に関しては細心の注意を払われているんですか?

そうですね。事故はやはり怖いので、なるべく自分の気持ちにゆとりを持って運転をするようには心がけています。

なるほど。自分の気持ちにゆとりを持つために実践されていることはありますか?

あまり気にしてはいないんですが、バスに乗ってエンジンをかけて、お客様の数を数えるカウンターの有無を確認して、行先番号の確認をして、という確認の順番の流れは自分の中に作っています。忘れてはいけないことですし。

母ができたなら私もできる!と思って(笑)。

どうしてバスの運転士になろうと思われたのか、志望動機をお聞きしてもいいですか?女性の方は特に大変そうですが…。

あの、とても不純な動機と思われるかもしれませんが(笑)。私の場合は、母が運転士としてこの会社におりまして。弊社の第一号女性ドライバーなんです。それで、母の勧めで入社しました。

それはすごいですね!第一号ということは、福岡でも当時はまだ女性ドライバーは珍しかったのではないですか?

もともと地元が大分なので、母は大分で乗っていました。母ができたなら私もできる!と思って(笑)。それで入社して、弊社の大型二種免許取得支援制度を利用して大型二種の免許を取得しました。

運転自体が昔からお好きだったんですか?

特に大好きというわけではないんですが、もともと嫌いではありませんでした。免許を取った時から自分の車もマニュアルのものに乗っていました。1人でドライブに行ったりするのも好きです。「海が見たい」と思って1人で唐津まで行ったこともありました。

「誰が聞いても心地の良いアナウンス」は
意識しています。

入社当時の思い出や失敗談はありますか?

最初は、免許を取りにいっている時から先生に怒られっぱなしでした(笑)。それまで自分が軽しか運転したことがなかったので、大型の運転が怖かったのもあったと思います。バスは前輪が自分より後ろに付いているので、ハンドルを切るタイミングが普通の車と全然違うんですよ。だいぶ前に出てから切ったりとか。でも動きながら切らないと後ろを空けちゃうので。慣れというか、四方向を気にしながら運転しないとバイクの巻き込みなんかの危険もありますので神経を使うんです。そういったところで先生にすごく怒られていたので、それは少し苦い思い出です(笑)。でも、やっぱりそうやって厳しくしていただいたので、全て一発で合格したんですが。

運転士の仕事をされていてこだわっている点やモットーを教えてください。

「誰が聞いても心地の良いアナウンス」は意識しています。ちょうどバス停に着けた時の朝の挨拶ですとか、母に「言った方がいい」と教わったんですが。運転は他の人に劣るかもしれないんですが、そういったところで他の人より上を行ければな、と思っています。

私自身人から教わるところもたくさんあるので、
お互い切磋琢磨していけたらと思います。

最後に、これから入社を考えている方へのメッセージをお願いします。

私は昔から母にバスの運転士を勧められていましたが、「大型の乗り物で人の命を預かるのは怖いから嫌だ」と思っていました。ですが、自分がしっかり注意をして、運転を楽しくしていると、その気持ちも変わってきました。「大きいから怖い」と思われている方は多いかと思います。ですが、そんなに怖がることはなかったなと。ですから、運転は女性の方は苦手という方が多いと思うので、そういうものを払拭する良い機会にもなるかと思います。入社したら一緒に楽しく仕事できれば嬉しいですね。やはり女性特有というか、男性では分からない部分もあるかと思いますしね。私自身人から教わるところもたくさんあるので、お互い切磋琢磨していけたらと思います。

ちなみに今、女性の運転士さんは何人いらっしゃるんですか?

福岡営業所に2名と、前原営業所に2名です。(2018年3月現在)

もっと増えていくといいですね。

THE OTHERS
  • 入社歴1年/佐藤 順一
  • 入社歴1年/河野 瑞樹